JIS Z3251 DF2A-250-R 棒端色:赤色ー黄色(侧面) 被覆:高酸化チタン系 JIS Z3251 DF2A-300-B 棒端色:緑色 被覆:塩基性 金属间摩耗用 BKR-280は作业性と机械加工性に重点をおいた高酸化チタン 系溶接棒です。BK-280は安定した硬さと机械加工性に重点を おいた塩基性溶接棒です。 これらの溶接棒は金属间摩耗部の肉盛再生に适し、机械加工 後の焼入れも可能です。 硬化肉盛用用 途 (被覆アーク溶接棒)カップリング、歯车、各种车轮などの肉盛溶接。 作业要领 ①特に予热を必要としませんが大型鋳钢品、低合金钢、高炭素钢などの肉 5 盛には150~200℃の予热が必要です。 ②沟などの狭い部分をBKR-280で补修する场合は、スラグを巻込むおそれ がありますので、运棒と溶接棒の角度に注意して下さい。 ③溶接棒は使用前にBKR-280の场合80~120℃で、BK-280の场合は 250~300℃で30~60分间再乾燥して下さい。 ■溶着金属の化学成分一例(%) 铭柄 C Si Mn Cr BKR-280 0.09 0.39 0.43 0.83 BK-280 0.19 0.78 1.40 - ■溶着金属の硬さ ビッカース ロックウェル ショアー 条件 铭柄 (HV) (HRC) (HS) BKR-280 220~260 16~24 32~37 连続肉盛 BK-280 220~270 16~25 32~38 溶 接 のまま 予热?パス间 BKR-280 245~285 21~28 36~41 150°C BK-280 260~320 24~32 37~45 BKR-280 390~450 40~45 54~60 焼 入 後 850°C水冷 BK-280 420~480 43~48 57~64 ■适正电流(BKR-280:ACまたはDC-、BK-280:ACまたはDC+) 棒 径(mm) 铭柄 3.2 4.0 5.0 6.0※ BKR-280 350 400 400 - 棒 长(mm) BK-280 350 400 400 450 BKR-280 90~130 120~180 170~230 - 电流范囲(A) BK-280 90~130 120~180 170~230 210~280